規格・ガイダンス・通知 一覧
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NIST
SP
SP
SP 800-37 Rev. 2
情報システムおよび組織のためのリスク管理フレームワーク:セキュリティとプライバシーのためのシステムライフサイクルアプローチ
Risk Management Framework for Information Systems and Organizations: A System Life Cycle Approach for Security and Privacy
本文書はリスク管理フレームワーク(RMF)について説明し、情報システムおよび組織へのRMF適用のためのガイドラインを提供します。RMFは情報セキュリティ分類、制御の選択・実装・評価、システム認可、継続的監視を含む、セキュリティとプライバシーリスク管理のための規律的で構造化された柔軟なプロセスを提供します。
発行: 2018-12-20
AAMI
TIR
TIR
AAMI SW91 ED1:2018
AAMI SW91 ED1:2018 ヘルスソフトウェアの欠陥分類
AAMI SW91 ED1:2018
AAMI SW91 ED1:2018は、医療ソフトウェアにおける欠陥の分類体系を提供する規格です。ソフトウェア開発段階で検出される欠陥を、その種類・重要度・影響に基づいて系統的に分類します。本規格により、ソフトウェア品質管理、テスト戦略、リスク評価、規制適合性判定が効率化され、医療ソフトウェアの信頼性・安全性向上が実現します。
発行: 2018-11-02
EU
MDCG
MDCG
MDCG 2018-5
医療機器ソフトウェアへのUDI割り当て
UDI assignment to medical device software
独立した医療機器として販売されるソフトウェア、または他の医療機器を構成するソフトウェアを対象に、UDI(Unique Device Identification)における新規UDI-DI(基本UDI-DI)の割り当てが必要となる変更と、UDI-PI(生産識別子)の更新のみで足りる軽微な変更を区別する基準を提示。新規UDI-DIが必要となるのは、①当初の性能・安全性・データの解釈に影響する変更(新規・改変されたアルゴリズム、データベース構造、動作プラットフォーム、アーキテクチャ、ユーザーインターフェース、相互運用のための新規経路等)、②基本UDI-DI自体の変更、③名称・商標名・バージョン/モデル番号・重要な警告や禁忌・ユーザーインターフェース言語の変更、のいずれかに該当する場合。一方、バグ修正、安全性目的ではないユーザビリティ改善、セキュリティパッチ、動作効率の改善等の軽微な変更は、新規UDI-DIは不要で、製造業者が自ら定めた識別スキームによるUDI-PIの更新で足りるとしている。UDI表示(placement)の基準は別途今後のガイダンスで扱うとされ、MDCG 2018-1(UDI割り当てガイダンス)と併せて参照することが想定されている。
発行: 2018-10-01
JIS
規格
規格
JIS Q 13485:2018
医療機器 — 品質マネジメントシステム — 規制目的のための要求事項
JIS Q 13485:2018 Medical devices - Quality management systems - Requirements for regulatory purposes (equivalent to ISO 13485:2016)
ISO 13485:2016に対応するJIS規格。医療機器の設計・開発・製造・保管・流通・設置・サービス提供・廃棄に係るQMSの要求事項を規定。薬機法上の製造販売業許可・製造業登録の基盤規格。対応国際規格: ISO 13485:2016
発行: 2018-04-20
IMDRF
IMDRF/SaMD WG/N41 FINAL:2017
医療機器としてのソフトウェア(SaMD):臨床評価
Software as a Medical Device (SaMD): Clinical Evaluation
SaMDの臨床評価に関するIMDRFの最終文書。臨床評価を、SaMDの臨床上の安全性・有効性・性能を評価・分析する継続的な活動と定義し、①有効な臨床的関連性(SaMDの出力と対象とする臨床状態との間に有効な臨床的関連性があるか)、②分析的妥当性確認(入力データを正しく処理し、正確で信頼性・精度のある出力を生成するか)、③臨床的妥当性確認(その出力の使用が、対象集団の臨床の場で意図した目的を達成するか)の3要素で構成する。すべてのSaMDが3要素を示すべきとし、証拠は既存の証拠の活用又は新たな証拠の作成により得られる。N12のリスク区分に応じて、各法域の法令に従うことを前提に、低リスクのSaMDでは製造業者による自己宣言がありうる一方、高リスクのものでは臨床的証拠の独立したレビューが重要になるとする。市販後も実使用下の性能データを継続的に収集することを求めている。
発行: 2017-09-21
FDA
CDRH
CDRH
FDA-Interoperability-2017
相互運用性医療機器の設計上の考慮事項と市販前申請推奨事項
Design Considerations and Pre-market Submission Recommendations for Interoperable Medical Devices
電子的に接続・情報交換する医療機器(EHR連携・ネットワーク接続機器等)の安全かつ有効な相互運用性を確保するためのFDA最終ガイダンス。設計上の考慮事項(リスクマネジメント・エラー管理・データ整合性)、市販前申請に含めるべき技術文書の内容、ラベリング要件を規定。ISO 14971(リスク管理)との対応関係を示す。ネットワーク接続SaMD・医療IoT機器の申請に必須。
発行: 2017-09-06
JIS
規格
規格
JIS T 2304:2017
医療機器ソフトウェア — ソフトウェアライフサイクルプロセス
JIS T 2304:2017 Medical device software - Software lifecycle processes (equivalent to IEC 62304:2006+Amd.1:2015)
IEC 62304:2006+Amd.1:2015に対応するJIS規格。医療機器組込ソフトウェア及びSaMDの開発・保守ライフサイクルを規定。セーフティクラス(A/B/C)に応じた開発要求を定義。2006年初版制定、2017年改正(Amd.1対応)。
発行: 2017-03-01
IEC
IEC 82304-1:2016
ヘルスソフトウェア — 第1部:製品安全性に関する一般要求事項
Health software — Part 1: General requirements for product safety
スタンドアロン型ヘルスソフトウェアの安全性要求事項を規定。医療機器ソフトウェア(SaMD)を含む幅広いヘルスソフトウェアに適用。IEC 62304のライフサイクル要求を補完する製品安全規格。
発行: 2016-10-01
ISO
ISO 13485:2016
医療機器 — 品質マネジメントシステム — 規制目的のための要求事項
Medical devices — Quality management systems — Requirements for regulatory purposes
医療機器の品質マネジメントシステム(QMS)に関する国際規格。FDA QSR(21 CFR Part 820)改訂(QMSR)の基礎。EU MDR Article 10(9)で参照。EU整合規格としては EN ISO 13485:2016(+AC:2018, +A11:2021)が実装決定 (EU) 2022/6 により公示。 ※国内規格:JIS Q 13485:2018(ISO 13485:2016対応)。
発行: 2016-03-01
IMDRF
IMDRF/SaMD WG/N23 FINAL:2015
ソフトウェア医療機器(SaMD):品質管理システムの適用
Software as a Medical Device (SaMD): Application of Quality Management System
SaMDへの品質マネジメントシステム(QMS)の適用に関するIMDRFの最終文書。ソフトウェアの品質・工学の実践はあるが医療機器QMSに不慣れなソフトウェア開発組織を主な対象に、医療機器QMSの考え方をソフトウェアの視点から説明する。効果的なQMSは、①SaMDの安全性・有効性・性能を確保するためのリーダーシップ、説明責任、適切な資源を備えた「リーダーシップと組織の支援」、②組織の規模に応じて調整でき、すべての実現・使用プロセスに一貫して適用される「SaMDライフサイクル支援プロセス」、③要求事項の定義から設計・開発、検証・妥当性確認等に至る「SaMD実現・使用プロセス」の3原則からなる。3原則は独立した手順ではなく、①が②の基盤となり、②が③全体に適用される関係にある。各節の考え方はISO 13485:2003の条項に対応づけて示されている。
発行: 2015-10-02
